静岡県立大学 食品栄養科学部 栄養化学研究室

LABORATORY OF NUTRITIONAL BIOCHEMISTRY,
SCHOOL OF FOOD AND NUTRITIONAL SCIENCES,
UNIVERSITY OF SHIZUOKA

ニュース

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2021年3月19日
学位記授与式。 新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮した形式で挙行されました。榛葉くんが、博士後期課程修了者を代表して学位記を受け取り、さらに学長賞を受賞しました。その後、大学に戻ってきてから学部・専攻ごとで学位記授与を行いました。明石さんと市田さんが修士論文発表会優秀者に贈られる「わかば賞」を受賞しました。

2021年3月18日
今年度末で退職される守田先生に花束を贈りました。

2021年2月8日
修論口述発表会。3名のM2(明石さん、市田さん、馬込さん)が研究成果を発表しました。

2021年1月19日
卒論発表会で川路さんと千田さんが発表しました。

2021年1月12日
博士論文口述発表会があり、榛葉くんと山本さんが発表しました。

2020年11月17日
静岡大学、浜松医科大学、静岡県立大学の県内の三大学による連携シンポジウムが開催され、研究成果を発表しました。講演内容が静大TVにあります

2020年10月20日
食品栄養科学月例セミナーに電気通信大学の狩野豊先生をお招きし、「骨格筋と健康寿命〜筋細胞のバイオイメージング研究〜」の演題で、骨格筋細胞中のカルシウムイオン濃度動態をin vivoの状態でモニターする研究についてご紹介いただきました。細胞質のカルシウムイオン濃度動態が筋収縮様式や性別によって異なることなどを、イメージング画像とともに紹介していただきました。運動の継続による骨格筋機能維持が健康寿命延伸に必要なことが明らかになっており、骨格筋の収縮や肥大に影響するカルシウムイオン濃度動態についての研究は、今後の健康寿命延伸に関する研究分野に大きく貢献することは間違いないと思われます。

2020年5月15日
第74回日本栄養・食糧学会大会でトピックス演題賞に選出されました。
 演者:榛葉有希、片山桂吾、妹尾奈波、十河華子、池田雅彦、三好規之、守田昭仁、三浦進司
 演題:PGC-1αとマイオカインが、持久運動トレーニングの抗動脈硬化作用で果たす役割

2020年5月15日-17日
第74回日本栄養・食糧学会大会の開催が中止となり、 誌面発表となりました。

2020年5月14日-15日
第62回日本脂質生化学会大会の開催が中止となり、誌面発表となりました。

2020年4月17日
静岡県が「緊急事態宣言」の対象地域となり、大学構内への原則立ち入り禁止。

2020年4月8日
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、大学構内への立ち入り制限。

2020年4月1日
4年生(川路さん、千田さん)配属。

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